あ~そ~ぼ!!

今にも雨が降りそうな空模様・・・。
「早めにお散歩いこ!」とFrauをはやし立て、近くの公園に。

公園では、小型犬2頭がそれぞれの飼い主さんに抱かれて、どうも飼い主さん同士がおしゃべりしていたようです。
飼い主さん達は、仲良くコミュニケーションをとっている様でしたが、ワンちゃん達はお互い‘遊び’がオアズケ状態・・・。
1頭はもう相手に行きたくて行きたくて、という様子だし、もう1頭もキャンキャンと飼い主さんに行動を制限されていることと、相手への欲求とで暴れていました。
(まぁ、常にワンちゃんの望む様に遊びが提供される状況を作らなくてもいいのですが・・・。)

遊びって大事なんですよ~e0100584_11372572.jpg
特にこの若そうな2頭には、大切な経験。
ワンちゃん同士の社会的絆を形成するためにも必要。
遊びの中、試行錯誤しながらコミュニケーションのとり方を身に付けていくのにも必要。
群れで生活していきますからね、遊びの環境の中で支配関係を学んでいく事にも必要。
精神的・肉体的柔軟性を養うことにもつながり、とっても重要。

たかが遊びではないんです。e0100584_11381923.jpg
走り回ったり、転げ回ったり、と遊び好きなコは知的水準も高いといわれています。(もちろん若い、多感な時期に知的刺激を多く受けた方がいいんですが。)
逆に他のワンちゃんと接触を絶っていると、攻撃的な行動にでやすくなります。

こういった社会性を身に付けることは、問題行動を未然に防げることにもなりますね。柔軟な時期にいろんな体験をする、学ぶスピードも速い・・・人と一緒ですね。(あ~私だったら、若いうちにもっと‘英語’に触れ合いたかったなぁ。今から英会話は厳しいかぁ!?)

あとはこの経験をずっと続かせていくこと!
若いうちだけではなく、一生遊びを通して学ぶことができます。
(新しい環境でまだFrauのお友達は出来てません・・・どこかにいないかね。)

Frauと一緒にこの光景を眺めながら、
「2頭まとめて相手してあげるのにね!」
な~んて、つぶやきながら帰ってきました。
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# by kleiner-heine | 2006-10-05 11:31 | Play | Comments(1)

小さい秋み~つけた。

散歩コースの脇道を入っていくと、‘彼岸花’。


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「小さい秋み~つけた!!」




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# by kleiner-heine | 2006-10-04 15:51 | Play | Comments(0)

ご褒美がほし~い。

e0100584_11271662.jpgFrauに私の足の間をくぐらせる事を教えました。

1つ何かを教える・・・みなさんでしたらどうします?頭を下げてお願いしますか?はたまた土下座でもしてみますか?(頼み込んでやってくれたら何度でも頭下げるのになぁ。)

私はご褒美を使います。ご褒美とは何だろう?ワンちゃんによって異なるでしょうね。一般的には‘おやつ(食べ物)’‘触れること’など、直接的なものはとても強力なものでトレーニングには好ましいですね。(声をかけること・関心をむけることもご褒美になりますよね。)

Frauには‘遊ぶこと’をご褒美として用いてます。
e0100584_1128195.jpgここでの遊びは「ボール遊び」で、体全体で取り組むことができ、行動を強化するにはこのご褒美は最高なんですが、かなりの興奮状態になるのは言うまでもありませんね・・・。私が気をつけているのは、タイミング・頻度・その強度です。

ボールで誘導し足の間をくぐらせたらボールを咥える事ができた。そして、この行動に対して、同じタイミングでボールを与えることでこの行動を強化することができました。

さて、同じタイミングでご褒美がもらえるとなると、もらったら「はい、お終~い。」とワンちゃんのほからシャッターを下ろされてしまいます。

「まだ終わりじゃないんだなぁ~」とばかりに、ご褒美の頻度を変えていく。
1回くぐったらもらえたボールを与えずに、もう1度くぐらせてから与える・・・。次はまた1回くぐったら与える、その次は3回。
「次はいつもらえるの?」と、ご褒美の頻度を考え、ワンちゃんの期待を裏切ることで私に対する注目度、コマンドに対する集中が増す。

時にはグイグイとボールを引っ張っちゃたりなんかすればもうメロメロ。(ただ与えるだけでなく、引っ張ることでその強度を増すことができる。おやつの強度はカリカリクッキー→強烈な匂いのチーズとか・・・)

今日、こんな事を繰り返していくと、私の好きな回数をくぐらせることができました。上出来!


この‘ご褒美’、ワンちゃんに何かを教えるときにだけ用いているのではなく、私たちが知らず知らずに生活の中で悪い行動を強化してしまっている可能性があります。

飼い主さまは教えているという記憶はなくとも、常にワンちゃんたちは沢山のことを、学んでます。(散歩中、自転車・バイク・車に吠える→逃げるように去っていく。去っていくことがご褒美につながる・・・というように。)

トレーニングにもその瞬間が大事ですが、それ以外の時間もワンちゃんたちは様々な事を学び取って、私たちが知らないところでいい意味でも悪い意味でも成長していっています。
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# by kleiner-heine | 2006-10-03 11:23 | Play | Comments(0)

雨の日は

昨日に引き続き、シトシトと雨が降ってます。
こんな日は窓の外を見ながらジックリ外を眺めたい。。。

あま~~い。

ふっと視線を後ろに向けるとシッポを微かに振り、息を潜めているコが・・・。
ひんやりした空気、静かな住宅地、雨の音、跳ねる水!これははしゃがずにはいられない!!とばかりに朝から元気なFrauに連れられお散歩に。e0100584_1154079.jpg

期待に満ち溢れていると、いつになく集中力が高まる。
コマンドをかけるとその後の報酬の期待から反応は抜群・・・しかし、コレがこのコの欠点で、集中は高まるが丁寧さに欠ける。コマンドに反応しているのか、雰囲気で反応しているのか。
冷静になんなよ・・・しばしのクールダウンを入れて1つ1つを丁寧に行うことに。

お勉強を楽しむ・・・羨ましい限り。(私は楽しめなかったもんなぁ。)
‘スワレ’‘フセ’‘マテ’だってFrauにとってはゲームそのもの。
ご褒美となるボールなんかがチラつけば、何とか手に入れたいと私の発するコマンドに耳を傾ける。私が笑って褒めれば、ワクワクするし、私が違うんじゃないの~?と行動を正そうとすれば、まずいボールもらい損ねる・・・とばかりに必死に考える。
ご褒美が思わぬトコから出てきたら、エエー!今もらえちゃうのー?と私から1秒たりとも目が離せなくなる。

私がある程度しつけが入り、一緒に生活していても苦労しないこのコを毎日トレーニングする理由はココにあります。
ここでお互いの関係を再確認するのと共に、この一体感がたまらない。

15分間位の短い時間です。
しかし、私にとっては部活並みです。。。

最初から直ぐに達成感が得られるわけではありません。
それぞれワンちゃんが抱えている問題がある上で行う、または問題にならないように今からコントロール出来るように教えていくわけです。

‘スワレ’‘フセ’‘マテ’それぞれに意味があるのではないですね、飼い主さまがコマンドを出したことに対して、自身のワンちゃんがそれを理解してどう答えるか。
シッポを巻いて怖がりながらいう事を聞いてもダメですよね。シッポをフリフリ楽しめないと!
飼い主さまが主役です。飼い主さまから目が離せない!と愛犬を夢中にさせたいですね。

それには部活並みに飼い主さまが動かないといけませんが・・・(笑)。
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# by kleiner-heine | 2006-10-02 11:01 | Play | Comments(0)